玉川寛治元会長に博士(経済学)の学位授与

 東北大学大学院経済学研究科は2023(令和5)年8月24日の教授会で、玉川寛治氏に博士(経済学)の学位を授与することを決定しました。
 博士論文「日本における初期綿糸紡績技術の研究」の審査は結城武延氏(主査)、川端望氏、阿部武司氏の3名が行い、この学位論文は10月2日、東北大学機関リポジトリTOURで公開されました。

学位論文

東北大学機関リポジトリTOUR(別ウインドウで開きます)
https://tohoku.repo.nii.ac.jp/records/2000105

博士論文「日本における初期綿糸紡績技術の研究」
【目次】

第1章 序論
第2章 日本における紡績業発達史の概要
第3章 始祖三紡績
第4章 官営愛知紡績所から大阪紡績会社へ
第5章 繭糸織物陶漆器共進会(第二区二類綿糸)で明らかにされた紡績技術
第6章 日本綿・中国綿からインド綿・米綿・エジプト綿へ
第7章 インド綿・米国綿・エジプト綿用の紡績機械
第8章 ミュール精紡機とリング精紡機の選択をめぐる諸問題
第9章 結論