功労者表彰

 産業遺産学会では、産業考古学の普及・向上や、学会の発展に功績のあった方、また重要な産業遺産の調査・保存に功労のあった方(いずれも個人または団体)に対し、表彰を行っています。とくに後者の「産業考古学功労者」表彰は、本学会の特長を示すもので、わが国唯一の制度です。
 産業遺産を調査研究し、その保存を目指す活動は、地味で労苦の多いものですが、とかく一般の理解が得にくく、さまざまな困難を伴います。このような活動に対し学会で顕彰することが、保存に努力された方々の精神的な支えとなり、産業遺産の保存・活用を催進する一助となることを願って、ささやかながら表彰事業を実施しています。
 表彰の手続きは、本学会の地域組織や会員が、該当する個人または団体を表彰者候補として推薦し、学会の審査を経て毎年の総会で発表します。

功労者表彰者一覧

 上リンク先に掲げるように、1983(昭和58)年から2021(令和3)年までに106の個人または団体を功労者として表彰しました。


写真:2023年度功労者表彰 波賀元気づくりネットワーク協議会様への伝達式の様子
提供:大谷奈雅子波賀元気づくりネットワーク協議会事務局長様